ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問60: ファイルで管理されていた受注データを、受注に関する情報と商品に関する情報に分割して、正規化を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組
ファイルで管理されていた受注データを、受注に関する情報と商品に関する情報に分割して、を行った上で関係データベースの表で管理する。正規化を行った結果の表の組合せとして、最も適切なものはどれか。ここで、同一商品名で単価が異なるときは商品番号も異なるものとする。
受注データ: 受注番号, 発注者名, 商品番号, 商品名, 個数, 単価
例: T0001, 山田花子, M0001, 商品1, 5, 3,000 / T0002, 木村太郎, M0002, 商品2, 3, 4,000 / T0003, 佐藤秋子, M0001, 商品1, 2, 3,000
55.81%
ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問60「ファイルで管理されていた受注データを、受注に関する情報と商品に関する情報に分割し…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。
正解
ウ. [受注番号, 発注者名, 商品番号, 個数] / [商品番号, 商品名, 単価]
正答率 55.8%(921人中 514人が正解)
問題の解説
正規化では、同じ情報が複数の場所に重複して入らないように表を分ける。受注ごとに決まる発注者名、商品番号、個数は受注番号を主キーとする表に、商品ごとに決まる商品名と単価は商品番号を主キーとする表に置く。同一商品名で単価が異なれば商品番号も異なるので、単価は商品番号だけで決まる。
選択肢ごとの解説
- 受注の表に商品番号がなく、受注と商品を対応付けられない。個数は受注ごとの値なので、商品の表に置くのも適切でない。
- 個数は受注ごとに変わる値なので、商品の表に置くと、同じ商品が複数回注文されたときに個数を一つに決められない。
- 正しい。個数は受注ごとの値として受注の表に残し、商品名と単価は商品番号で決まるので商品の表に分ける。
- 単価は商品番号で決まる値なのに受注の表に残っており、同じ商品の単価が注文のたびに重複して記録される。
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