ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問76: セキュリティ対策の目的①〜④のうち、適切なアクセス権を設定することによって効果があるものだけを全て挙げたものはどれか。 ① DoS攻撃から守る。 ② 情報漏えい

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ITパスポート 2014年 (平成26年 春期)
Q 7676 / 84
セキュリティ対策の目的①〜④のうち、適切なアクセス権を設定することによって効果があるものだけを全て挙げたものはどれか。 ① DoS攻撃から守る。 ② 情報漏えいを防ぐ。 ③ ショルダハッキングを防ぐ。 ④ 不正利用者による改ざんを防ぐ。
この問の正解率:65.75%(1,086件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問76「セキュリティ対策の目的①〜④のうち、適切なアクセス権を設定することによって効果が…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

ウ. ②, ④

正答率 65.7%(1,086人中 714人が正解)

問題の解説

アクセス権は、誰がどの情報やシステムを読んだり書き換えたりできるかを制限する仕組みである。権限のない人に見せなければ情報漏えいを、書き換えさせなければ改ざんを防げる。一方、大量のアクセスによる攻撃や、背後からの盗み見のような物理的な行為は、アクセス権では防げない。

選択肢ごとの解説

  • ア② は有効だが、① のDoS攻撃は大量の処理要求でサービスを止める攻撃で、アクセス権の設定では防げない。
  • イ① のDoS攻撃も ③ のショルダハッキング(背後からの盗み見)も、アクセス権の設定では防げない。
  • ウ正しい。権限のない人の閲覧を防げば情報漏えいを、書込みを防げば改ざんを抑えられる。
  • エ④ は有効だが、③ のショルダハッキングは背後から画面をのぞき見る行為で、のぞき見防止フィルタなどの物理的な対策が必要である。

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