ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問25: 新システムの開発に当たって実施する業務要件の定義に際し,必ず合意を得ておくべき関係者として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 2525 / 84
新システムの開発に当たって実施する業務要件の定義に際し,必ず合意を得ておくべき関係者として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.59%(543件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問25「新システムの開発に当たって実施する業務要件の定義に際し,必ず合意を得ておくべき関…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

エ. 新システムの利用部門の責任者

正答率 74.6%(543人中 405人が正解)

問題の解説

業務要件は、新システムで実現したい業務の内容や目的を明らかにするもので、そのシステムを実際に使う部門の要求が反映されなければ意味がない。そのため、利用部門の責任者から必ず合意を得ておく必要がある。開発ベンダや現行システムの関係者は、要件の実現や参考情報に関わるが、業務要件を決める当事者ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア現行システムの開発時の責任者は、過去の経緯を知る参考人になり得るが、新システムの業務要件を承認する立場ではない。
  • イ現行システムの保守ベンダの責任者は、現行システムの技術面に詳しくても、新システムで実現したい業務を決める当事者ではない。
  • ウ新システムの開発ベンダは、合意された要件を実現する側であり、業務の要求内容を決める当事者ではない。
  • エ正しい。業務要件はシステムを実際に使う部門の要求であり、その責任者の合意がなければ、完成後に使えないシステムになるおそれがある。

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