ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問70: 暗号方式には共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式がある。共通鍵暗号方式の特徴として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 7070 / 84
暗号方式にはとがある。共通鍵暗号方式の特徴として,適切なものはどれか。
この問の正解率:53.35%(924件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問70「暗号方式には共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式がある。共通鍵暗号方式の特徴として,適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ウ. 暗号化や復号に要する処理時間は,公開鍵暗号方式よりも短い。

正答率 53.4%(924人中 493人が正解)

問題の解説

共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式で、処理が単純なため、公開鍵暗号方式よりも高速である。そのため大量のデータの暗号化に向く。一方で、通信相手と鍵を安全に共有する必要があり、相手の数が増えるほど管理する鍵の数も増える。

選択肢ごとの解説

  • ア相手が1人なら、共通鍵暗号方式は二者で共有する鍵が1つで済む。公開鍵暗号方式は鍵ペアを使うので、共通鍵のほうが多いとはいえない。
  • イ共通鍵は第三者に知られると暗号文を解読されるので、暗号化せずに送ってはならない。安全な方法で相手に渡す必要がある。
  • ウ正しい。共通鍵暗号方式は演算が単純で、暗号化と復号の処理が公開鍵暗号方式よりも速い。
  • エ鍵ペアを使い、一方の鍵で暗号化したものを他方の鍵で復号するのは、公開鍵暗号方式の特徴である。

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