ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問55: PKIにおいて,ディジタル署名をした電子メールに関する記述として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 送信者が本人であるかを受信者が確認できる。 b

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 5555 / 100
において,をした電子メールに関する記述として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 送信者が本人であるかを受信者が確認できる。 b 電子メールが途中で盗み見られることを防止できる。 c 電子メールの内容が改ざんされていないことを受信者が確認できる。
この問の正解率:64.37%(1,002件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問55「PKIにおいて,ディジタル署名をした電子メールに関する記述として,適切なものだけ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

イ. a, c

正答率 64.4%(1,002人中 645人が正解)

問題の解説

ディジタル署名は、送信者が秘密鍵で署名を付け、受信者が公開鍵で検証する仕組みである。検証に成功すれば、送信者本人が作成したこと(本人確認)と、署名後に内容が書き換えられていないこと(改ざんの検知)が分かる。署名は本文を暗号化するものではないので、盗み見の防止(b)にはならない。

選択肢ごとの解説

  • アbを含むので誤り。盗み見の防止は暗号化の効果で、署名だけでは本文は第三者に読まれてしまう。
  • イ正しい。署名の検証で、送信者の本人確認(a)と内容の改ざん検知(c)ができる。盗み見の防止(b)は署名の効果ではない。
  • ウbを含み、aを欠くので誤り。署名により送信者の確認ができる点を見落としている。
  • エbを含むので誤り。署名と暗号化は別の仕組みで、署名だけでは盗み見を防げない。

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