ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)61: パスワードの長さが8文字で,各文字に使用できる文字の種類がM種類のとき,設定できるパスワードの総数を表す式はどれか。

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 6161 / 100
パスワードの長さが8文字で,各文字に使用できる文字の種類がM種類のとき,設定できるパスワードの総数を表す式はどれか。
この問の正解率:57.14%(1,015件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問61「パスワードの長さが8文字で,各文字に使用できる文字の種類がM種類のとき,設定でき…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

. M^8

正答率 57.1%(1,015人中 580人が正解)

問題の解説

パスワード総数を求める組合せ計算問題. 1文字につきM種類(例:数字10種・英大文字26種・英小文字26種など)の選択肢があり,それが独立して8文字並ぶ場合の組合せの総数は,積の法則により M×M×M×M×M×M×M×M = M^8(Mの8乗)で計算される. 例えば英数字62種類なら 62^8 通りとなる. 選択肢の「8×M」は和の法則を誤適用した計算で大きく小さくなる誤り,「8^M」はベキの底と指数が逆で意味も不適切,「M^8 - 1」は無理に1を引いており全パターン総数ではないため,いずれも誤り. 正解はエのM^8で,長さnの文字列の組合せ数を文字種数のn乗で求める基本パターンを問う問題である.

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