ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問6「一連のプロセスにおけるボトルネックの解消などによって,プロセス全体の最適化を図る…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。
正解
エ. TOC
正答率 72.9%(2,024人中 1,476人が正解)
問題の解説
一連の工程の成果は、最も能力の低い工程(ボトルネック)で決まってしまう。その制約を見つけて集中的に改善し、プロセス全体の最適化を図る考え方が、TOC(制約理論)である。
選択肢ごとの解説
- 顧客の情報や対応履歴を一元管理し、顧客との良好な関係を築いて満足度や収益の向上を図る考え方である。
- 人的資源管理のことで、採用、配置、育成、評価などを通じて、人材を組織の資源として活用する考え方である。
- 営業支援システムのことで、営業活動の情報を共有・管理して、営業の効率や成果を高める仕組みである。
- 正しい。Theory of Constraints(制約理論)で、全体の成果を左右する制約の工程を見つけて改善し、全体の最適化を図る。
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