ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問8: 企業の事業展開における垂直統合の事例として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 88 / 100
企業の事業展開における垂直統合の事例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:84.08%(1,658件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問8「企業の事業展開における垂直統合の事例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

イ. ある大手商社は海外から買い付けた商品の販売拡大を目的に,大手小売店を子会社とした。

正答率 84.1%(1,658人中 1,394人が正解)

問題の解説

垂直統合は、原材料の調達、製造、流通、販売といった事業の流れの前後にある企業を傘下に収め、一体で運営することである。商社が商品の販売先である小売店を子会社にするのは、流通の川下へ事業を広げる垂直統合の例にあたる。

選択肢ごとの解説

  • ア検品作業を関連会社に委託するのは、業務の外部委託(アウトソーシング)であり、他の企業を取り込む垂直統合とは異なる。
  • イ正しい。商社が販売先である小売店を子会社にして、流通の流れの前後を一体化しており、垂直統合に当たる。
  • ウ同じ業種の銀行を買収して規模を拡大するのは、水平統合の例である。
  • エ複数のPC組立メーカが同じ半導体やOSを採用しただけで、事業の流れの前後を一つの企業が取り込む統合ではない。

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