ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問2「マーケティングミックスの検討に用いる考え方の一つであり,売り手側の視点を分類した…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。
正解
イ. 4P
正答率 84.9%(1,516人中 1,287人が正解)
問題の解説
マーケティングミックスは、製品・価格・流通・販売促進などの要素を組み合わせて市場に働きかける考え方である。このうち売り手側の視点で分類したものが4Pで、買い手側の視点で言い換えたものが4Cである。SWOTやPPMは別の目的の分析手法である。
選択肢ごとの解説
- 買い手の視点で分類したもので、顧客価値、顧客の負担するコスト、利便性、コミュニケーションの四つを指す。
- 正しい。製品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、販売促進(Promotion)の四つで、売り手側の視点で分類したものである。
- プロダクトポートフォリオマネジメントのことで、事業や製品を市場成長率と市場シェアで分類し、経営資源の配分を考える手法である。
- 強み・弱み・機会・脅威の四つの観点で内部環境と外部環境を分析する手法であり、マーケティングミックスの分類ではない。
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