ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問7「エンタープライズアーキテクチャ(EA)の説明として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
イ. 現状の業務と情報システムの全体像を可視化し,将来のあるべき姿を設定して,全体最適化を行うためのフレームワーク
正答率 81.1%(1,576人中 1,278人が正解)
EA(Enterprise Architecture、エンタープライズアーキテクチャ)は業務とITシステムの現状(As-Is)と将来のあるべき姿(To-Be)を可視化し、全体最適化を図るフレームワークである。政策・業務・データ・アプリ・技術の各側面を体系的に整理する。BPR(Business Process Reengineering)はコスト・品質・スピードを革新的に改善するために業務プロセスを抜本的に再設計すること。SOA(Service Oriented Architecture)はソフトウェアをサービス単位で部品化し組み合わせてシステムを構築する仕組み。BCPは災害時の事業継続計画である。