ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問96: ネットワークにおける輻輳に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 9696 / 100
ネットワークにおける輻輳に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:61.87%(1,736件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問96「ネットワークにおける輻輳に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ウ. 通信が急増し,ネットワークの許容量を超え,つながりにくくなること

正答率 61.9%(1,736人中 1,074人が正解)

問題の解説

輻輳は、通信が一時的に集中して、ネットワークや機器の処理できる量を超え、データの遅延や欠落が増えて通信しにくくなる状態をいう。道路の渋滞に似ている。回線の瞬断、経路情報の書換え、ブロードキャストは、いずれも別の現象である。

選択肢ごとの解説

  • ア回線の接続が一瞬途切れ、パケットが消失することは、瞬断やパケットロスといい、輻輳とは異なる。
  • イ経路情報が書き換えられて、通信データが誤った宛先に届くことは、経路情報の改ざん(経路ハイジャックなど)であり、輻輳ではない。
  • ウ正しい。輻輳は、通信量が急増して、ネットワークの許容量を超え、つながりにくくなる状態である。
  • エ一つのパケットを不特定多数のノードに同時に送信することは、ブロードキャストであり、輻輳ではない。

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