ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)71: Aさんは電子メールの宛先を次のように設定して送信した。この電子メールを受信したYさんは,電子メールに記載されていた送り先全員と送信者に返信の電子メールを送信した

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 7171 / 100
Aさんは電子メールの宛先を次のように設定して送信した。この電子メールを受信したYさんは,電子メールに記載されていた送り先全員と送信者に返信の電子メールを送信した。Aさん,Xさん,Zさんの3人のうち,Yさんの送信した電子メールが届く人を全て挙げたものはどれか。 [Aさんの電子メールの宛先設定] To: X Cc: Y Bcc: Z
この問の正解率:58.91%(1,431件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

Aさんは電子メールの宛先を次のように設定して送信した。この電子メールを受信したYさんは,電子メールに記載されていた送り先全員と送信者に返信の電子メールを送信した。Aさん,Xさん,Zさんの3人のうち,Yさんの送信した電子メールが届く人を全て挙げたものはどれか。 [Aさんの電子メールの宛先設定] To: X Cc: Y Bcc: Z

選択肢

  • .A
  • .A, X
  • .A, X, Z
  • .X, Z

正解

. A, X

解説

電子メールのTo・Cc・Bccの違いを理解することが重要。To:主たる宛先(X)、Cc:同報配信(Y)、Bcc:他の受信者には表示されない配信先(Z)。YさんはToにX・CcにYを見るが、BccのZの存在は知らない。Yが「全員に返信」すると、Yが認識している送り先全員(送信者A+ToのX)に返信が届く。BccのZはYには見えないので、Yの返信はZには届かない。したがってYの返信はA・Xの2名に届く。

選択肢ごとの解説

  • .誤り。AだけにYの返信が届くとしているが、ToのXさんはYに見える宛先であり「全員返信」には含まれる。A(送信者)とX(To)の両方にYからの返信が届くため、Aだけでは不足。
  • .正しい。YさんはAさん(送信者)とXさん(To)は認識できる。BccのZさんはYには表示されないため「全員返信」にZは含まれない。Yの返信はA・Xの2名に届く。
  • .誤り。ZはAさんがBccで送信したため、YさんにはZの存在が見えない。YさんがZへ返信することは不可能。BccはTo・Ccの受信者に対してBcc受信者の存在を隠すための機能である。
  • .誤り。X・Zへの返信としているがZはBccで隠れているのでYには見えない。また送信者Aへの返信が欠けている。「全員返信」で送信者Aは必ず返信先に含まれるため、Aを除外するのは誤り。

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