ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問17: A社は,営業担当者が日々のセールス活動で利用する営業部門内システムの構築プロジェクトを進めている。このプロジェクトは,システム開発部門長がプロジェクトマネージャ

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 1717 / 100
A社は,営業担当者が日々のセールス活動で利用する営業部門内システムの構築プロジェクトを進めている。このプロジェクトは,システム開発部門長がプロジェクトマネージャとなり,システム開発部門から選ばれたメンバによって編成されている。当該システムの業務要件定義を完了するための主要な手続として,適切なものはどれか。
この問の正解率:82.82%(1,356件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問17「A社は,営業担当者が日々のセールス活動で利用する営業部門内システムの構築プロジェ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

イ. 営業部門長と営業担当者から聴取した業務ニーズをプロジェクトメンバが整理・要約し,営業部門長と合意する。

正答率 82.8%(1,356人中 1,123人が正解)

問題の解説

要件定義では、システムを使う業務側のニーズを聞き取って整理し、その内容について利用部門の責任者の合意を得ることで、業務要件を確定する。営業部門内のシステムなので、営業部門長と営業担当者から業務ニーズを聴取してまとめ、営業部門長と合意することが主要な手続になる。

選択肢ごとの解説

  • ア営業部門長や営業担当者の要望を聴取せず、開発側が描いた姿を営業企画担当者に提出するだけでは、利用部門の合意が得られず、業務要件を確定できない。
  • イ正しい。営業部門長と営業担当者から業務ニーズを聴取して整理し、営業部門長と合意することで、利用部門の要望に沿った業務要件を確定できる。
  • ウ現状の業務フローを報告するだけでは、システム化後に求められる業務ニーズの整理や、責任者の合意が含まれず、要件定義を完了する手続にならない。
  • エ開発側だけで洗い出した要件を、プロジェクトマネージャが承認しても、利用部門の合意がなく、業務要件を確定したことにならない。

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