ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)74: オンラインストレージの説明として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 7474 / 100
オンラインストレージの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.15%(1,352件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問74「オンラインストレージの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. インターネット経由でデータを保管するディスク領域を貸し出すサービス

正答率 71.2%(1,352人中 962人が正解)

問題の解説

オンラインストレージ(Online Storage)はインターネット経由でデータ保管用のディスク(ストレージ)領域を利用者に貸し出すクラウドサービス。代表例はDropbox・Google Drive・iCloud・Microsoft OneDrive等。PCのローカルディスク容量に依存せずクラウド上にデータを保存でき、複数デバイス(PC・スマートフォン・タブレット)からのアクセス・共有・共同編集が可能。クラウドコンピューティングSaaS(Software as a Service)・IaaS(Infrastructure as a Service)の一形態にも分類される。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。インターネット経由で構築される仮想的なプライベートネットワークはVPN(Virtual Private Network=仮想私設網)の説明。公衆ネットワーク上を専用回線のように安全に使用するための暗号化トンネリング技術であり、データ保管領域を貸し出すオンラインストレージとは目的・概念が全く異なる。
  • 正解。オンラインストレージはインターネット経由でデータを保管するディスク領域(ストレージ容量)を提供するサービス。自動バックアップ・共有リンクの発行・複数デバイス間の同期機能を持ち、端末紛失時のデータ保護・チームでのファイル共有にも有効なクラウドサービスである。
  • 誤り。インターネット経由で配布・販売されるソフトウェアはオンラインソフト(ダウンロード販売ソフト)またはSaaS(Software as a Service)の説明。ソフトウェアの提供・販売形態を指し、ファイルやデータそのものを保管・提供するオンラインストレージとは異なるサービス形態である。
  • 誤り。インターネット経由で複数人が同時に参加できるゲームはオンラインゲームの説明。ネットワークを通じた対戦・協力プレイの娯楽サービスであり、データ保管領域の貸し出しサービスであるオンラインストレージとは全く異なるサービスカテゴリに属する。

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