ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問77: 情報セキュリティの脅威に関する説明①〜③と,用語の適切な組合せはどれか。 ① Webページに,利用者の入力データをそのまま表示するフォーム又は処理があるとき,第

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 7777 / 100
情報セキュリティの脅威に関する説明①〜③と,用語の適切な組合せはどれか。 ① Webページに,利用者の入力データをそのまま表示するフォーム又は処理があるとき,第三者が悪意あるスクリプトを埋め込み,訪問者のブラウザ上で実行させることによって,cookieなどのデータを盗み出す攻撃 ② 多数のPCに感染し,ネットワークを介した指示に従ってPCを不正に操作することによって,一斉攻撃などを行うプログラム ③ 利用者に有用なプログラムと見せかけて,インストール及び実行させることによって,利用者が意図しない情報の破壊や漏えいを行うプログラム
①②③
アクロスサイトスクリプティングトロイの木馬ボット
イクロスサイトスクリプティングボットトロイの木馬
ウ標的型攻撃クロスサイトスクリプティングトロイの木馬
エ標的型攻撃トロイの木馬クロスサイトスクリプティング
この問の正解率:63.48%(1,235件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問77「情報セキュリティの脅威に関する説明①〜③と,用語の適切な組合せはどれか。 ① W…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

イ. ①クロスサイトスクリプティング,②ボット,③トロイの木馬

正答率 63.5%(1,235人中 784人が正解)

問題の解説

①は、入力データをそのまま表示する処理に悪意あるスクリプトを埋め込む、クロスサイトスクリプティングの説明である。②は、遠隔からの指示で一斉攻撃などに悪用される、ボットの説明である。③は、有用なプログラムに見せかけて侵入する、トロイの木馬の説明である。標的型攻撃は、特定の組織を狙う攻撃をいう。

選択肢ごとの解説

  • ア②と③が入れ替わっている。多数のPCを遠隔操作して一斉攻撃に使うのはボット、有用なものに見せかけるのはトロイの木馬である。
  • イ正しい。①は入力データの表示に付け込むクロスサイトスクリプティング、②は遠隔操作されるボット、③は偽装して侵入するトロイの木馬である。
  • ウ①は標的型攻撃ではなくクロスサイトスクリプティングの説明で、②もボットの説明なので、二つの対応が誤っている。
  • エ①はクロスサイトスクリプティング、②はボット、③はトロイの木馬の説明であり、三つとも用語の対応が合っていない。

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