| 処理 | 使用する公開鍵 | |
|---|---|---|
| a | 作成した電子メールに対するディジタル署名の付与 | 電子メール作成者の公開鍵 |
| b | 受信した電子メールに付与されているディジタル署名の検証 | 電子メール作成者の公開鍵 |
| c | 使用しているブラウザからWebサーバへの暗号化通信 | Webサーバの公開鍵 |
ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問93「公開鍵暗号方式を利用した処理と,その処理に使用する公開鍵の組合せa〜cのうち,適…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
エ. b,c
正答率 52.7%(1,468人中 774人が正解)
公開鍵暗号方式では「暗号化は受信者の公開鍵・復号は受信者の秘密鍵」「署名付与は送信者の秘密鍵・署名検証は送信者の公開鍵」という原則が成立する。a(署名付与に作成者の公開鍵)は誤りで署名付与には作成者の秘密鍵が必要。b(署名検証に作成者の公開鍵)は正しい。c(Webサーバへの暗号化通信にWebサーバの公開鍵)は正しい—ブラウザがWebサーバの公開鍵でセッション鍵を暗号化しHTTPS通信を確立する。よってb,cが正解。