ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)92: PCなどの仕様の表記として,SXGAやQVGAなどが用いられるものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 9292 / 100
PCなどの仕様の表記として,SXGAやQVGAなどが用いられるものはどれか。
この問の正解率:80.60%(1,459件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問92「PCなどの仕様の表記として,SXGAやQVGAなどが用いられるものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. ディスプレイの解像度

正答率 80.6%(1,459人中 1,176人が正解)

問題の解説

SXGA(Super Extended Graphics Array=1280×1024画素)やQVGA(Quarter VGA=320×240画素)はディスプレイの解像度規格名である。VGA(Video Graphics Array=640×480)を基準に、S(Super)・Q(Quarter)などの接頭辞で画素数の倍率関係を表す。解像度が高いほど細かい表示が可能で、フルHD(1920×1080)や4K(3840×2160)も同系統の概念。スマートフォンのQVGAからPC向け4Kまで用途により使い分けられる。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。CPUのクロック周波数はHz(ヘルツ)系単位—GHz(ギガヘルツ)・MHz(メガヘルツ)—で表記される。3.6GHzなどと表記し、1秒間の処理サイクル数を示す。SXGA・QVGAのような名称体系は使用しない。
  • 誤り。HDD(Hard Disk Drive)の物理ディスク直径は2.5インチ(ノートPC用)・3.5インチ(デスクトップ用)などインチ単位で表記される。VGA系の名称はストレージのサイズ表記には使用されない。
  • 正解。SXGA(Super XGA、1280×1024)・QVGA(Quarter VGA、320×240)・XGA(1024×768)・UXGA(1600×1200)などはすべてディスプレイの解像度(水平×垂直画素数)を表す規格名称である。VGAを基準とした倍率関係で命名されており、接頭辞から大まかな解像度の大小関係を把握できる。
  • 誤り。メモリ(RAM)の容量はGB(ギガバイト)・MB(メガバイト)などバイト系単位で表記される。4GB・8GB・16GBといった形で記載し、SXGA・QVGAのような名称体系はメモリ容量表記には使用しない。

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