ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問47: プロジェクトにおけるリスクには,マイナスのリスクとプラスのリスクがある。スケジュールに関するリスク対応策のうち,プラスのリスクへの対応策に該当するものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 4747 / 100
プロジェクトにおけるリスクには,マイナスのリスクとプラスのリスクがある。スケジュールに関するリスク対応策のうち,プラスのリスクへの対応策に該当するものはどれか。
この問の正解率:59.94%(1,453件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問47「プロジェクトにおけるリスクには,マイナスのリスクとプラスのリスクがある。スケジュ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

イ. スケジュールを前倒しすると全体のコストを下げられるとき,プログラム作成を並行して作業することによって全体の期間を短縮する。

正答率 59.9%(1,453人中 871人が正解)

問題の解説

プロジェクトのリスクには、損失につながるマイナスのリスクと、好機として利益につながるプラスのリスクがある。プラスのリスクには、好機を確実に生かす、あるいは起きやすくするといった対応をとる。コストの低減につながる前倒しのために作業を並行して期間を短縮するのは、好機を生かす対応である。

選択肢ごとの解説

  • アインフルエンザで要員が働けなくなる事態を予防接種で防ぐのは、マイナスのリスクを回避、軽減する対応である。
  • イ正しい。全体のコスト低減という好機を生かすため、作業を並行して期間を短縮するのは、プラスのリスクを活用する対応である。
  • ウ要員の突然の離脱に備えて交代要員を確保するのは、マイナスのリスクの影響に備える対応である。
  • エ納期遅延の違約金に備えて損害保険に加入するのは、損失を保険会社に移すマイナスのリスクの転嫁である。

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