ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問51: 新しく開発した業務システムのテストに,利用部門の立場で参画することになった。利用部門の立場で確認すべき事項として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 5151 / 100
新しく開発した業務システムのテストに,利用部門の立場で参画することになった。利用部門の立場で確認すべき事項として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.00%(1,450件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問51「新しく開発した業務システムのテストに,利用部門の立場で参画することになった。利用…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. 業務上の要件が満たされていること

正答率 80.0%(1,450人中 1,160人が正解)

問題の解説

利用部門がテストに加わる目的は、完成したシステムが実際の業務で使えるかを、利用者の立場で確かめることにある。個々のプログラムの動作やプログラム間のデータの受渡しは開発側が検証する事項であり、利用部門が見るべきなのは、業務上の要件が満たされているかどうかである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。利用部門は受入れテストなどで、要求した業務の流れや機能が実現されているかを確認する立場にあり、業務上の要件の充足がその中心になる。
  • イ個々のプログラムが仕様書どおりに動くかは、単体テストで確認する事項であり、主に開発者が担当する。
  • ウネットワークの監視が手順どおりにできるかは、システムを運用する部門が確認する運用面の事項で、利用部門が業務の立場から見る事項ではない。
  • エプログラム間のデータの受渡しが設計書どおりかは、結合テストで確認する事項であり、開発側が内部の設計に照らして検証する。

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