ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問54: 一般的なウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,プロジェクトの経過とともに必要となる要員の数と,変更や間違いが発生したときに訂正作業に掛かる1件

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 5454 / 100
一般的なウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,プロジェクトの経過とともに必要となる要員の数と,変更や間違いが発生したときに訂正作業に掛かる1件当たりのコストについて図にしたもののうち,適切な組合せはどれか。 [グラフ] a: 経過時間に対し中盤で山型(凸型)のグラフ b: 経過時間に対し増加していく指数曲線 c: 経過時間に対し減少していく曲線 d: 経過時間に対し一定の水平線
要員の数訂正作業に掛かる1件当たりのコスト
アab
イac
ウbd
エdc
この問の正解率:73.71%(1,160件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問54「一般的なウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,プロジェクトの経…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ア. 要員の数:a, 訂正コスト:b

正答率 73.7%(1,160人中 855人が正解)

問題の解説

ウォータフォールモデルでは、要件定義や設計の時期は少人数で進み、プログラミングとテストの時期に要員が最も多くなり、その後は減っていくので、要員数は山型のグラフになる。一方、訂正にかかる1件当たりのコストは、工程が進むほど修正や再テストの範囲が広がって増え続けるため、右上がりの曲線になる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。要員の数は中盤で最も多くなる山型、訂正にかかる1件当たりのコストは工程が進むほど増える曲線なので、この組合せが適切である。
  • イ要員の数が山型という点は合っているが、訂正のコストは後工程ほど大きくなるので、時間とともに減る曲線とする点が誤りである。
  • ウ要員の数は工程の途中で最大になって減るので増え続ける曲線ではなく、訂正のコストも一定にはならないので、どちらも当てはまらない。
  • エ要員の数は工程によって増減するので一定ではなく、訂正のコストも時間とともに減るわけではないので、どちらも当てはまらない。

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