ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)52: 内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 5252 / 100
における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.99%(1,007件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .営業部門の申請書を経理部門が承認する。
  • .課長が不在となる間,課長補佐に承認権限を委譲する。
  • .業務部門と監査部門を統合する。
  • .効率化を目的として,業務を複数部署で分担して実施する。

正解

. 営業部門の申請書を経理部門が承認する。

解説

職務分掌は職務を分担し異なる組織が相互にチェックする仕組み。申請部門と承認部門を分けることで相互けん制が機能する。権限委譲・監査と業務の統合・効率化のための分担は相互けん制の例にはならない。

選択肢ごとの解説

  • .営業部門申請を経理部門が承認する分離が相互けん制の例。正解。
  • .権限委譲はけん制機能ではなく業務継続のための一時的な対応策。
  • .業務と監査を統合すると独立性が損なわれ監査機能が失われる。不適切。
  • .効率化目的の分担は相互けん制が目的ではない。職務分掌の本来の目的とは異なる。

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