ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問52: 内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 5252 / 100
における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.99%(1,007件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問52「内部統制における相互けん制を働かせるための職務分掌の例として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

ア. 営業部門の申請書を経理部門が承認する。

正答率 58.0%(1,007人中 584人が正解)

問題の解説

内部統制では、一人や一つの部署に権限が集中すると不正やミスが見逃されやすいため、職務を分けて互いに点検し合う仕組みにする。これが職務分掌による相互けん制である。申請する部門と、それを承認する部門が別であれば、一方の誤りや不正を他方が見つけられる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。申請する営業部門と承認する経理部門が分かれているので、互いに点検でき、相互けん制が働く。
  • イ承認権限を課長補佐に委譲するのは、課長の不在時にも業務を止めないための代理の仕組みで、部署同士で点検し合う関係を作るものではない。
  • ウ業務部門と監査部門を統合すると、業務を行う側が自らを監査することになり、独立性が失われて、けん制はむしろ弱まる。
  • エ業務を複数の部署で分担するのは、効率化のための分業であり、互いの仕事を点検し合う関係を作るものではない。

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