ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問49: ITガバナンスの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 4949 / 100
ITガバナンスの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.72%(885件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問49「ITガバナンスの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

イ. IT戦略の策定と実行をコントロールする組織の能力

正答率 69.7%(885人中 617人が正解)

問題の解説

ITガバナンスは、企業がITの活用について目標を定め、IT戦略を策定して実行し、その結果を評価して見直すという一連の流れを統制する組織の能力を指す。ITサービス運用の手法集、利用者のITリテラシー、行政の電子化は、いずれもITガバナンスとは別の概念である。

選択肢ごとの解説

  • アITサービスの運用を対象としたベストプラクティスのフレームワークは、ITILなどの運用の指針集であり、ITガバナンスではない。
  • イ正しい。ITガバナンスは、IT戦略の策定と実行を統制する組織の能力であり、経営者の方向付けのもとで組織全体で取り組む。
  • ウITや情報を活用する利用者の能力は、ITリテラシーや情報活用能力の説明であり、ITガバナンスではない。
  • エ各種手続にITを導入して業務の効率化を図った行政機構は、電子政府の説明であり、企業の統制の仕組みであるITガバナンスではない。

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