ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)40: ITガバナンスに関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 4040 / 100
ITガバナンスに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:66.28%(1,379件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ITガバナンスに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .ITベンダが構築すべきものであり,それ以外の組織では必要ない。
  • .ITを管理している部門が,全社のITに関する原則やルールを独自に定めて周知する。
  • .経営者がITに関する原則や方針を定めて,各部署で方針に沿った活動を実施する。
  • .経営者の責任であり,ITガバナンスに関する活動は全て経営者が行う。

正解

. 経営者がITに関する原則や方針を定めて,各部署で方針に沿った活動を実施する。

解説

ITガバナンスはIT戦略の策定・実行を経営者の責任のもとでコントロールする組織能力。ISO/IEC 38500等で定義。経営者がIT方針を定め各部署が実施する形が基本形。

選択肢ごとの解説

  • .ITガバナンスはITベンダに限らず全組織で必要。ITベンダのみという記述は誤り。
  • .IT部門が独自に定めるのではなく経営者が方針を策定する必要がある。誤り。
  • .経営者が方針を定め各部署が実施するのがITガバナンスの正しい姿。正解。
  • .経営者の責任だが活動すべてを経営者が行うわけではない。誤り。

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