ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問62「1台のコンピュータを論理的に分割し,それぞれで独立したOSとアプリケーションソフ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。
正解
ウ. 仮想化
正答率 65.6%(1,068人中 701人が正解)
問題の解説
一台の物理的なコンピュータ上に、論理的に分割した複数の環境を作り、それぞれに別々のOSとアプリケーションを動かす技術は仮想化である。ハイパーバイザなどのソフトウェアがCPUやメモリを各環境に割り振るため、複数台のコンピュータが同時に稼働しているように使える。
選択肢ごとの解説
- NASはネットワークに接続して使うファイル共有用の記憶装置であり、コンピュータを論理的に分割する技術ではない。
- 拡張現実(AR)は、現実の景色や映像にコンピュータが作った情報を重ねて表示する技術であり、コンピュータを分割するものではない。
- 正しい。仮想化は、1台のコンピュータを論理的に分け、それぞれで独立したOSとアプリケーションを同時に実行できるようにする技術である。
- マルチブートは、1台のコンピュータに複数のOSを導入し、起動時に選んだ一つだけを動かす方式であり、複数を同時に稼働させるものではない。
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