ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問87: 情報セキュリティ上の脅威であるゼロデイ攻撃の手口を説明したものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 8787 / 100
情報セキュリティ上の脅威であるの手口を説明したものはどれか。
この問の正解率:72.76%(1,476件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問87「情報セキュリティ上の脅威であるゼロデイ攻撃の手口を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

ウ. ソフトウェアの脆弱性への対策が公開される前に,脆弱性を悪用する。

正答率 72.8%(1,476人中 1,074人が正解)

問題の解説

ゼロデイ攻撃は、ソフトウェアの脆弱性が発見されてから、修正プログラムなどの対策が公開されるまでの空白期間に、その脆弱性を悪用して行う攻撃である。対策が手に入る前、つまり「ゼロ日目」から攻撃が可能なため、利用者側が防ぎにくい。

選択肢ごとの解説

  • ア攻撃開始から24時間以内にシステムを停止させるという、時間による定義はゼロデイ攻撃にはない。
  • イ潜伏期間なしにすぐ発症するウイルスの説明であり、ゼロデイ攻撃は発症の早さではなく、対策の有無に着目した呼び方である。
  • ウ正しい。対策が公開される前、つまり対策の猶予がゼロ日の時点で、脆弱性を悪用して攻撃するのがゼロデイ攻撃である。
  • エ話術や盗み聞きで機密情報を入手するのは、ソーシャルエンジニアリングであり、脆弱性を悪用する攻撃ではない。

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