ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問40: 情報システムを請負契約で海外ベンダに発注することになった。このときのプロジェクト調達マネジメントとして,適切な行動はどれか。

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 4040 / 100
情報システムをで海外ベンダに発注することになった。このときのプロジェクト調達マネジメントとして,適切な行動はどれか。
この問の正解率:73.19%(1,093件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問40「情報システムを請負契約で海外ベンダに発注することになった。このときのプロジェクト…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

エ. 契約時に,納品するドキュメントや開発中の仕様変更ルールなどを文書で合意する。

正答率 73.2%(1,093人中 800人が正解)

問題の解説

請負契約で海外ベンダに発注する場合は、言語や商習慣の違いから認識のずれが起こりやすい。そのため、納品するドキュメントや開発中の仕様変更のルールなどを、契約時に文書で合意しておくことが、後のトラブルを防ぐ上で重要である。知的財産権の扱いも契約に含めて決めておく。

選択肢ごとの解説

  • ア契約にない作業を一方的に指示することはできない。調査や対策の範囲は、契約で定めた内容の範囲で扱う。
  • イ成果物の権利の帰属を決めないと、後で権利関係の争いになりやすい。知的財産権の扱いは契約に含める。
  • ウ調達内容の合意は重要だが、契約を結ぶ時点で文書に定めておくべきものである。着手前という時期の指定では、契約の内容が定まらないまま進むおそれがある。
  • エ正しい。納品するドキュメントや、開発中の仕様変更のルールなどを契約時に文書で合意しておくことが、海外ベンダとの認識のずれやトラブルを防ぐ。

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