ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問92: 外部と通信するメールサーバをDMZに設置する理由として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 9292 / 100
外部と通信するメールサーバをに設置する理由として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.13%(968件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問92「外部と通信するメールサーバをDMZに設置する理由として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

エ. メールサーバを踏み台にして,外部から社内ネットワークに侵入させないため

正答率 57.1%(968人中 553人が正解)

問題の解説

DMZ(非武装地帯)は、外部ネットワークと社内ネットワークの間に設ける、中間的な領域である。外部と通信するサーバを社内ネットワークに置くと、そのサーバが乗っ取られたときに、社内に侵入されるおそれがある。DMZに置けば、ファイアウォールによって社内への経路を遮断できるので、被害の拡大を防げる。

選択肢ごとの解説

  • ア機密ファイルが添付されたメールの外部送信を防ぐのは、メールの送信を制限、監視する仕組みの目的であり、DMZの設置理由ではない。
  • イメールの暗号化は、メールソフトなどの機能で行うものであり、サーバをDMZに置く理由にはならない。
  • ウメーリングリストのアドレスが外部に漏れないようにするのは、リストの設定や運用の問題であり、DMZの設置理由ではない。
  • エ正しい。外部と通信するメールサーバが乗っ取られても、DMZに置いておけば、踏み台にされて社内ネットワークへ侵入されるのを防げる。

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