ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問93: ディジタル署名やブロックチェーンなどで利用されているハッシュ関数の特徴に関する,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 ハッシュ関数によって,同

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 9393 / 100
やなどで利用されているの特徴に関する,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 ハッシュ関数によって,同じデータは,[a]ハッシュ値に変換され,変換後のハッシュ値から元のデータを復元することが[b]。
ab
ア都度異なるできない
イ都度異なるできる
ウ常に同じできない
エ常に同じできる
この問の正解率:62.64%(827件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問93「ディジタル署名やブロックチェーンなどで利用されているハッシュ関数の特徴に関する,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. a:常に同じ / b:できない

正答率 62.6%(827人中 518人が正解)

問題の解説

ハッシュ関数は、任意の長さのデータから、決まった長さのハッシュ値を求める関数である。同じデータからは常に同じハッシュ値が得られ、データが少しでも変わると大きく異なる値になるので、改ざんの検出に使える。また、一方向の関数なので、ハッシュ値から元のデータを復元することはできない。

選択肢ごとの解説

  • ア復元できない点は合っているが、同じデータから得られるハッシュ値は、毎回異なる値にはならない。常に同じ値になるからこそ、改ざんの検出に使える。
  • イ同じデータでも毎回異なるハッシュ値になるのではなく、元のデータを復元できるわけでもない。どちらも誤りである。
  • ウ正しい。同じデータからは常に同じハッシュ値が得られ、一方向の関数なので、ハッシュ値から元のデータを復元することはできない。
  • エ同じ値になる点は合っているが、ハッシュ関数は一方向の関数であり、ハッシュ値から元のデータを復元することはできない。

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