ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問11「あるレストランでは,受付時に来店した客の名前を来店客リストに記入し,座席案内時に…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
正解
エ. 受付→来店客リスト, 空席状況→座席案内, 来店客リスト→座席案内
正答率 50.9%(497人中 253人が正解)
問題の解説
DFDは、処理を円、データの蓄積場所を平行線(データストア)、データの流れを矢印で表し、矢印の向きがデータの流れる向きを示す。受付は来店客リストへ名前を書き込むので「受付→来店客リスト」、座席案内は来店客リストと空席状況を参照するので「来店客リスト→座席案内」と「空席状況→座席案内」になる。この三つが過不足なくそろう図が適切である。
選択肢ごとの解説
- 来店客リストから座席案内への流れがなく、座席案内が来店客リストを参照する点が表れていない。受付から座席案内への流れや、座席案内から空席状況への流れも、問題文の業務にない。
- 受付の書込み先が空席状況になっており、来店客リストへの記入という業務と合わない。空席状況から座席案内への参照も表れず、座席案内から受付への流れも業務にない。
- 必要な三つの流れは含むが、受付から空席状況と、受付から座席案内への流れが余計である。受付が書き込むのは来店客リストだけで、座席案内は二つのデータストアを参照するだけである。
- 正しい。受付が来店客リストに書き込み、座席案内が来店客リストと空席状況を参照するという、業務の記述と過不足なく一致する。
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