ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問13: 情報の取扱いに関する不適切な行為a~cのうち,不正アクセス禁止法で定められている禁止行為に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a オフィス内で拾った手帳

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 1313 / 100
情報の取扱いに関する不適切な行為a~cのうち,不正アクセス禁止法で定められている禁止行為に該当するものだけを全て挙げたものはどれか。 a オフィス内で拾った手帳に記載されていた他人のIDとパスワードを無断で使い,ネットワークを介して自社のサーバにログインし,サーバに格納されていた人事評価情報を閲覧した。 b 自分には閲覧権限のない人事評価情報を盗み見するために,他人のネットワークIDとパスワードを無断で入手し,自分の手帳に記録した。 c 部門の保管庫に保管されていた人事評価情報が入ったUSBメモリを上司に無断で持ち出し,自分のPCに直接接続してその人事評価情報をコピーした。
この問の正解率:52.58%(890件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問13「情報の取扱いに関する不適切な行為a~cのうち,不正アクセス禁止法で定められている…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

イ. a, b

正答率 52.6%(890人中 468人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードを無断で使ってネットワーク経由でコンピュータを利用する行為や、そのために他人のIDやパスワードを不正に入手する行為などを禁じている。aは他人のIDとパスワードでの不正ログイン、bは不正アクセスの目的でのID・パスワードの入手に当たる。cは媒体を持ち出して直接コピーしただけで、ネットワークを介した不正利用ではないため、この法律の対象外である。

選択肢ごとの解説

  • アaは該当するが、bも該当する。不正アクセスの目的で他人のIDとパスワードを無断で入手する行為も、この法律で禁止されている。
  • イ正しい。aは他人のIDとパスワードを使った不正ログイン、bは不正アクセスのために他人のIDとパスワードを入手する行為で、どちらも禁止されている。
  • ウcは、保管庫のUSBメモリを持ち出して自分のPCに直接接続しており、ネットワークを介した不正なアクセスではないので、この法律の禁止行為には当たらない。
  • エaが抜けており、cが余計である。他人のIDとパスワードでのログインは典型的な不正アクセス行為で、cはこの法律の対象外である。

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