ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)91: IoT機器やスマートフォンなどの端末に搭載されているGPS機能を利用して,この端末が自らの位置情報を得る仕組みとして,適切なものはどれか。

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 9191 / 100
機器やスマートフォンなどの端末に搭載されているGPS機能を利用して,この端末が自らの位置情報を得る仕組みとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.34%(1,084件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

IoT機器やスマートフォンなどの端末に搭載されているGPS機能を利用して,この端末が自らの位置情報を得る仕組みとして,適切なものはどれか。

選択肢

  • .端末の位置情報の通知要求を電波に乗せて人工衛星に送信し,これに対する応答を受信することによって位置情報を得る。
  • .端末の位置情報の通知要求を電波に乗せて地上の無線基地局に送信し,これに対する応答を受信することによって位置情報を得る。
  • .三つ以上の人工衛星が発信している電波を受信して,電波の発信時刻と受信時刻の差などから端末の位置情報を得る。
  • .三つ以上の地上の無線基地局が発信している電波を受信して,電波の発信時刻と受信時刻の差などから端末の位置情報を得る。

正解

. 三つ以上の人工衛星が発信している電波を受信して,電波の発信時刻と受信時刻の差などから端末の位置情報を得る。

解説

GPS (Global Positioning System) は 3 つ以上の測位衛星から発信される電波を受信し,発信時刻と受信時刻の差 (伝搬時間) から各衛星との距離を測り位置を算出.

選択肢ごとの解説

  • .GPS は端末から衛星に送信せず受信のみで位置算出.
  • .GPS は人工衛星を使うもので基地局は別技術.
  • .正しい.3 衛星以上の伝搬時間差で測位するのが GPS.
  • .基地局を使う測位は GPS ではない別の方式.

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