ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問13: FinTechの事例として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 1313 / 100
FinTechの事例として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:69.25%(1,060件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問13「FinTechの事例として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ウ. 証券会社において,顧客がPCの画面上で株式売買を行うときに,顧客に合った投資信託を提案したり自動で資産運用を行ったりする,ロボアドバイザのサービスを提供する。

正答率 69.2%(1,060人中 734人が正解)

問題の解説

FinTechは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた言葉で、AIやスマートフォン、ビッグデータなどのITを使って、新しい金融サービスを生み出す動きを指す。ロボアドバイザは、AIが顧客に合った資産運用の提案や自動運用を行うサービスで、典型例である。システムの切替え、暗証番号のロック、等級による保険料の変動は、従来からある仕組みである。

選択肢ごとの解説

  • ア災害や障害に備えて、バックアップシステムへ切り替える仕組みは、従来から行われている可用性対策である。新しい金融サービスを生む取組みではない。
  • イ暗証番号を規定回数間違えたカードを使えなくするのは、不正利用を防ぐ従来からのセキュリティ機能である。
  • ウ正しい。顧客に合った投資信託の提案や自動運用を行うロボアドバイザは、AIなどの技術で新しい金融サービスを提供するFinTechの代表例である。
  • エ事故歴に応じて等級を上下させ、保険料を変える仕組みは、従来からある保険料の制度である。インターネットで契約できるだけでは、FinTechとはいえない。

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