ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問2: 国際標準化機関に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 22 / 100
国際標準化機関に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.51%(1,387件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問2「国際標準化機関に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

エ. ITUは,電気通信分野の国際標準化機関である。

正答率 85.5%(1,387人中 1,186人が正解)

問題の解説

国際標準化機関は、扱う分野ごとに役割が分かれている。ITU(国際電気通信連合)は国連の専門機関で、電話や無線を含む電気通信分野の国際標準や、電波の周波数の割当てを扱う。ICANNはドメイン名やIPアドレスの管理、IECは電気・電子技術の標準化、IEEEは電気・電子分野の学会であり、それぞれ別の領域を担う。

選択肢ごとの解説

  • アICANNは、ドメイン名やIPアドレスなど、インターネット上の識別子を調整・管理する非営利法人である。工業分野の国際規格を策定するのはISOなどである。
  • イIEC(国際電気標準会議)は、電気・電子技術分野の国際規格を策定する機関である。電子商取引の標準化を担う機関ではない。
  • ウIEEE(米国電気電子学会)は、電気・電子分野の学会で、LANの規格(IEEE 802)なども策定している。会計分野の機関ではない。
  • エ正しい。ITU(国際電気通信連合)は国連の専門機関で、電気通信分野の国際標準や電波の周波数の割当てを担う。

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