ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問9: 不適切な行為a~cのうち,不正競争防止法で規制されているものだけを全て挙げたものはどれか。 a キャンペーンの応募者の個人情報を,応募者に無断で他の目的のために

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 99 / 100
不適切な行為a~cのうち,で規制されているものだけを全て挙げたものはどれか。 a キャンペーンの応募者の個人情報を,応募者に無断で他の目的のために利用する行為 b 他人のIDとパスワードを不正に入手し,それらを使用してインターネット経由でコンピュータにアクセスする行為 c 不正な利益を得ようとして,他社の商品名や社名に類似したドメイン名を使用する行為
この問の正解率:83.48%(1,483件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問9「不適切な行為a~cのうち,不正競争防止法で規制されているものだけを全て挙げたもの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

エ. c

正答率 83.5%(1,483人中 1,238人が正解)

問題の解説

不正競争防止法は、事業者間の公正な競争を守る法律で、不正の利益を得る目的などで、他社の商品名や社名に似たドメイン名を使う行為を、不正競争として規制している。個人情報の目的外利用は個人情報保護法、他人のIDとパスワードを使ったアクセスは不正アクセス禁止法の領域である。よって、この法律で規制されるのは、ドメイン名の行為だけである。

選択肢ごとの解説

  • ア応募者の個人情報を無断で別の目的に使う行為は、個人情報保護法の利用目的の制限に関わる問題である。不正競争防止法の規制対象ではない。
  • イドメイン名の行為は該当するが、個人情報の目的外利用は個人情報保護法の問題であり、不正競争防止法では規制されない。
  • ウ他人のIDとパスワードを不正に入手して使い、コンピュータにアクセスする行為は、不正アクセス禁止法で禁じられている。不正競争防止法ではない。
  • エ正しい。不正の利益を得る目的などで、他社の商品名や社名に似たドメイン名を使う行為は、不正競争防止法が規制する不正競争にあたる。

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