ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問10: 技術ロードマップの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 1010 / 100
技術ロードマップの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.42%(1,063件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問10「技術ロードマップの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

エ. 対象とする分野において,実現が期待されている技術を時間軸とともに示したもの

正答率 77.4%(1,063人中 823人が正解)

問題の解説

技術ロードマップは、ある分野で今後どのような技術が、いつ頃までに実現・実用化されるかを、時間軸に沿って整理した見通しである。企業や業界が研究開発や投資の方向を考えるときの道しるべになる。最短経路の探索技術、開発で使う技術の一覧、人材の育成計画は、いずれも時間軸上の技術の見通しではない。

選択肢ごとの解説

  • ア最短経路の探索は、経路探索アルゴリズムの話題である。将来の技術の実現時期を示す技術ロードマップとは無関係である。
  • イ開発工程で使うソフトウェア技術を並べた一覧は、開発の標準やツールの整理に近い。将来の実現時期を示す時間軸がなく、ロードマップではない。
  • ウ人材が習得すべき技術をキャリアと結び付けて示したものは、キャリアパスやスキル標準の考え方である。
  • エ正しい。対象分野で実現が期待される技術を、いつ頃どうなるかという時間軸に沿って示したものが、技術ロードマップである。

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