ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問11: RPA(Robotic Process Automation)の特徴として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 1111 / 100
(Robotic Process Automation)の特徴として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:76.01%(1,113件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問11「RPA(Robotic Process Automation)の特徴として,最も…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

エ. 受注データの入力や更新など,PCで実施する定型的な作業に適している。

正答率 76.0%(1,113人中 846人が正解)

問題の解説

RPAは、人がPCで行っている事務作業の操作を、ソフトウェアのロボットに記録・実行させて自動化する技術である。あらかじめ手順を決められる定型的な作業に向いており、受注データの入力や更新のような繰り返し作業が典型である。工場で部品を作る作業や、状況に応じた判断が必要な非定型作業は向かない。

選択肢ごとの解説

  • ア新設計の部品の試作のような非定型の作業は、状況に合わせた対応が必要で、手順を固定できない。また、RPAは工場の機械ではなく、PC上の作業を自動化する。
  • イ同じ部品を大量に作る定型作業は、工場の産業用ロボットなどの領域である。RPAが対象にするのは、PCで行う事務作業である。
  • ウエラー時に状況に応じて処理を選ぶような非定型の判断は、あらかじめ決めた手順では扱えないため、RPAに向かない。
  • エ正しい。受注データの入力や更新のように、手順が決まっていて繰り返し行うPC上の定型作業は、RPAで自動化しやすい。

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