ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問15: A社の情報システム部門は,B社のソフトウェアパッケージを活用して,営業部門が利用する営業支援システムを構築することにした。構築に合わせて,EUC(End Use

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 1515 / 100
A社の情報システム部門は,B社のソフトウェアパッケージを活用して,営業部門が利用する営業支援システムを構築することにした。構築に合わせて,EUC(End User Computing)を推進するとき,業務データの抽出や加工,統計資料の作成などの運用を行う組織として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:73.07%(1,920件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問15「A社の情報システム部門は,B社のソフトウェアパッケージを活用して,営業部門が利用…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

ア. A社の営業部門

正答率 73.1%(1,920人中 1,403人が正解)

問題の解説

EUC(エンドユーザコンピューティング)は、情報システム部門に任せきりにせず、システムを使う利用部門が自らデータを抽出・加工し、資料を作って業務に活用する考え方である。営業支援システムを使うのは営業部門なので、業務データの抽出や加工、統計資料の作成といった運用は営業部門が担う。情報システム部門は、環境の整備や支援の役にまわる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。営業支援システムを使うA社の営業部門(エンドユーザ)が、自ら業務データの抽出や加工、統計資料の作成を行うのがEUCである。
  • イEUCでは、環境の整備や技術的な支援、ルール作りに回る立場である。データの抽出や資料の作成の実務までは担わない。
  • ウパッケージを開発して提供する側であり、A社の業務データを日常的に加工する立場ではない。
  • エパッケージの導入を支援する立場で、導入後にA社内で行う日々のデータ加工や資料作成の担い手ではない。

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