ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問69: バイオメトリクス認証における認証精度に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 バイオメトリクス認証において,誤って本人を拒否する確率を本人

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 6969 / 100
における認証精度に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 バイオメトリクス認証において,誤って本人を拒否する確率を本人拒否率といい,誤って他人を受け入れる確率を他人受入率という。また,認証の装置又はアルゴリズムが生体情報を認識できない割合を未対応率という。 認証精度の設定において,[ a ]が低くなるように設定すると利便性が高まり,[ b ]が低くなるように設定すると安全性が高まる。
ab
ア他人受入率本人拒否率
イ他人受入率未対応率
ウ本人拒否率他人受入率
エ未対応率本人拒否率
この問の正解率:57.74%(866件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問69「バイオメトリクス認証における認証精度に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

ウ. 本人拒否率 / 他人受入率

正答率 57.7%(866人中 500人が正解)

問題の解説

本人拒否率は、本人なのに拒否される確率で、低いほど本人が認証に失敗しにくくなり、利便性が高まる。他人受入率は、他人なのに受け入れてしまう確率で、低いほど不正な利用を防げるので、安全性が高まる。この二つは片方を下げるともう片方が上がる関係にあり、したがって、aは本人拒否率、bは他人受入率である。

選択肢ごとの解説

  • アaとbが逆である。他人受入率を低くすると安全性が高まり、本人拒否率を低くすると利便性が高まる。
  • イ他人受入率を低くするのは安全性を高める設定であり、利便性を高める設定ではない。また、未対応率は、装置が生体情報を認識できない割合であり、判定の厳しさで調整する指標とは別物である。
  • ウ正しい。本人拒否率が低いと本人が拒否されにくくなって利便性が高まり、他人受入率が低いと他人を受け入れにくくなって安全性が高まる。
  • エ未対応率は、生体情報を認識できない割合であり、利便性を調整する指標ではない。また、本人拒否率を低くして高まるのは安全性ではなく利便性である。

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