ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問81: J-CRATに関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 8181 / 100
J-CRATに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.11%(1,820件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問81「J-CRATに関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

エ. 相談を受けた組織に対して,標的型サイバー攻撃の被害低減と攻撃の連鎖の遮断を支援する活動を行う。

正答率 70.1%(1,820人中 1,276人が正解)

問題の解説

J-CRAT(サイバーレスキュー隊)は、IPAが運営する、標的型サイバー攻撃の被害低減と攻撃の連鎖の遮断を目的とした支援の活動である。相談を受けた組織に対して、被害状況の把握や対策などを支援する。24時間体制の監視はSOCなどの業務、重要インフラ関連の機器製造業者を中心とした情報共有の場はJ-CSIPであり、J-CRATの活動ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア24時間体制でネットワークやデバイスを監視するのは、SOCや監視サービス事業者の業務であり、J-CRATの活動ではない。
  • イ自らが主体となってインシデントの対応方針や手順を策定するのではなく、J-CRATは、相談を受けた組織の対応を支援する立場である。
  • ウ重要インフラで利用される機器の製造業者を中心に、サイバー攻撃の情報共有と早期対応の場を提供するのは、J-CSIPの活動である。
  • エ正しい。J-CRATは、相談を受けた組織に対して、標的型サイバー攻撃の被害低減と攻撃の連鎖の遮断を支援する活動を行う。

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