ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問94: 特定のPCから重要情報を不正に入手するといった標的型攻撃に利用され,攻撃対象のPCに対して遠隔から操作を行って,ファイルの送受信やコマンドなどを実行させるものは

←
ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 9494 / 100
特定のPCから重要情報を不正に入手するといった標的型攻撃に利用され,攻撃対象のPCに対して遠隔から操作を行って,ファイルの送受信やコマンドなどを実行させるものはどれか。
この問の正解率:71.05%(1,240件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問94「特定のPCから重要情報を不正に入手するといった標的型攻撃に利用され,攻撃対象のP…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. RAT

正答率 71.0%(1,240人中 881人が正解)

問題の解説

RAT(遠隔操作を行うマルウェア)は、攻撃対象のPCに仕込まれ、遠隔地から操作して、ファイルの送受信やコマンドの実行などを行わせるもので、標的型攻撃で重要情報を盗むために使われる。VPNは通信を保護する技術、デバイスドライバは周辺機器を制御するソフトウェア、ランサムウェアはデータを暗号化して身代金を要求するマルウェアである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。RATは、攻撃対象のPCを遠隔から操作して、ファイルの送受信やコマンドの実行などを行わせる不正なプログラムで、標的型攻撃で使われる。
  • イVPNは、公衆網上に仮想的な専用線を作って安全に通信する技術であり、PCを遠隔操作する不正なプログラムではない。
  • ウデバイスドライバは、OSが周辺機器を制御するためのソフトウェアであり、攻撃用の遠隔操作ツールではない。
  • エランサムウェアは、感染した端末のファイルなどを暗号化して使えなくし、元に戻すための身代金を要求するマルウェアであり、遠隔操作を主目的とするものではない。

ITパスポート 2021年 (令和3年) の過去問一覧に戻る・問94

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード