ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問1: 著作権及び特許権に関する記述a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 偶然二つの同じようなものが生み出された場合,発明に伴う特許権は両方に認め

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 11 / 100
著作権及び特許権に関する記述a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 偶然二つの同じようなものが生み出された場合,発明に伴う特許権は両方に認められるが,著作権は一方の著作者にだけ認められる。 b ソフトウェアの場合,特許権も著作権もソースプログラムリストに対して認められる。 c 特許権の取得には出願と登録が必要だが,著作権は出願や登録の必要はない。
この問の正解率:70.79%(2,003件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問1「著作権及び特許権に関する記述a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. c

正答率 70.8%(2,003人中 1,418人が正解)

問題の解説

各記述を、権利が生じる条件と保護の対象から確かめる。aは特許権と著作権の説明が逆で、特許権は同じ発明があれば先に出願した者だけに、著作権は独立に創作した者それぞれに認められる。bも誤りで、特許権が守るのは発明という技術的なアイデアであり、ソースプログラムリストという表現を守るのは著作権である。cは正しく、特許権は出願と登録が必要だが、著作権は創作と同時に発生して手続は要らない。

選択肢ごとの解説

  • アaは特許権と著作権の説明が逆であり、bも特許権が守るのは発明であってプログラムリストそのものではないため、どちらも誤りである。
  • イbは、特許権が守るのは発明であり、ソースプログラムリストを守るのは著作権であるため誤りである。適切なcも含まれていない。
  • ウcは適切だが、bが誤りである。特許権の対象は発明であり、ソースプログラムリストそのものには及ばない。
  • エ正しい。特許権は出願と登録を経て生じ、著作権は創作した時点で発生して出願や登録を必要としない。

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