ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問11: 与信限度額が3,000万円に設定されている取引先の5月31日業務終了時までの全取引が表のとおりであるとき,その時点での取引先の与信の余力は何万円か。ここで,受注

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 1111 / 100
与信限度額が3,000万円に設定されている取引先の5月31日業務終了時までの全取引が表のとおりであるとき,その時点での取引先の与信の余力は何万円か。ここで,受注分も与信に含めるものとし,満期日前の手形回収は回収とはみなさないものとする。
取引日付取引内訳取引金額備考
取引(1)4/2売上計上400万円
取引(1)5/31現金回収400万円
取引(2)4/10売上計上300万円
取引(2)5/10手形回収300万円満期日:6/10
取引(3)5/15売上計上600万円
取引(4)5/20受注200万円
この問の正解率:52.10%(1,355件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問11「与信限度額が3,000万円に設定されている取引先の5月31日業務終了時までの全取…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. 1,900

正答率 52.1%(1,355人中 706人が正解)

問題の解説

与信の使用額は未回収の売上と受注分の合計で、余力は限度額からそれを引いて求める。取引(1)は現金で回収済みなので0である。取引(2)は手形の満期日が6/10で、満期日前の手形回収は回収とみなさないため300万円が残る。これに取引(3)の売上600万円と取引(4)の受注200万円を加えた1,100万円が使用額で、余力は3,000 - 1,100 = 1,900万円となる。

選択肢ごとの解説

  • ア1,100万円は与信の使用額(未回収の売上と受注の合計)であり、限度額3,000万円から引く前の値である。
  • イ正しい。使用額は300 + 600 + 200 = 1,100万円で、3,000 - 1,100 = 1,900万円が余力になる。
  • ウ3,000 - (600 + 200) の値で、取引(2)の手形を回収済みとして扱っているが、満期日前の手形回収は回収とみなさない。
  • エ3,000 - 600 の値で、取引(3)の売上だけを使用額としている。取引(2)の手形分と取引(4)の受注分も与信に含める必要がある。

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