ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問10: 特許戦略を策定する上で重要な"特許ポートフォリオ"について述べたものはどれか。

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 1010 / 100
特許戦略を策定する上で重要な"特許ポートフォリオ"について述べたものはどれか。
この問の正解率:83.12%(2,138件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問10「特許戦略を策定する上で重要な"特許ポートフォリオ"について述べたものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ア. 企業が保有や出願している特許を,事業への貢献や特許間のシナジー,今後適用が想定される分野などを分析するためにまとめたもの

正答率 83.1%(2,138人中 1,777人が正解)

問題の解説

特許ポートフォリオは、企業が保有・出願している特許を一覧にし、事業への貢献度、特許どうしの相乗効果、今後の適用分野といった観点で評価して、特許戦略に生かすための整理である。ポートフォリオは本来、資産の組合せを意味する言葉で、どの特許を維持し、強化し、手放すかを判断する材料になる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。保有・出願中の特許を、事業への貢献度や特許どうしの相乗効果などから評価できるよう整理したもので、特許戦略の判断材料になる。
  • イ製品イノベーションが中心の初期から、支配的な製品の登場で工程イノベーションへ移り、特許出願が減っていく流れを示す、アバナシーとアッターバックの技術革新のモデルの説明である。
  • ウ自社製品の市場シェアと市場成長率の二軸で、自社や競合の位置付けを示す表で、PPM (プロダクトポートフォリオマネジメント) の説明である。
  • エ複数の特許権者が互いの特許の実施を認め合うことで、クロスライセンスの説明である。

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