ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問57: 推論に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 [a] は,個々の事例を基にして,事例に共通する規則を得る方法であり,得られた規則は [b]

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 5757 / 100
推論に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 [a] は,個々の事例を基にして,事例に共通する規則を得る方法であり,得られた規則は [b] 。
ab
ア演繹推論成立しないことがある
イ演繹推論常に成立する
ウ帰納推論成立しないことがある
エ帰納推論常に成立する
この問の正解率:73.39%(1,056件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問57「推論に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 [a] は,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

ウ. a=帰納推論 / b=成立しないことがある

正答率 73.4%(1,056人中 775人が正解)

問題の解説

帰納推論は、個々の具体的な事例を基にして、それらに共通する一般的な規則を導き出す方法である。観察していない事例に例外があるかもしれないので、得られた規則が常に成立する保証はない。これに対し演繹推論は、一般的な規則や前提から個別の結論を導く方法で、前提が正しければ結論は必ず正しくなる。

選択肢ごとの解説

  • ア演繹推論は、一般的な規則から個別の結論を導く方法であり、事例から規則を得る方法ではない。前提が正しければ結論は必ず成立する点も、記述と合わない。
  • イ前提が正しければ結論が常に成立するのは演繹推論の性質だが、個々の事例から規則を得る方法は演繹推論ではなく帰納推論である。
  • ウ正しい。個々の事例から共通の規則を得るのは帰納推論で、得られた規則には例外があり得るため、成立しないことがある。
  • エ個々の事例から規則を得る方法は帰納推論で合っているが、事例に含まれない例外があり得るので、規則が常に成立するとは限らない。

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