ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問74: サーバ室など,セキュリティで保護された区画への入退室管理において,一人の認証で他者も一緒に入室する共連れの防止対策として,利用されるものはどれか。

←
ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 7474 / 100
サーバ室など,セキュリティで保護された区画への入退室管理において,一人の認証で他者も一緒に入室する共連れの防止対策として,利用されるものはどれか。
この問の正解率:64.48%(1,540件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問74「サーバ室など,セキュリティで保護された区画への入退室管理において,一人の認証で他…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. アンチパスバック

正答率 64.5%(1,540人中 993人が正解)

問題の解説

共連れとは、認証を受けた人に続いて、認証を受けていない人が一緒に入室してしまうことである。アンチパスバックは、入退室の記録を利用者(カード)ごとに管理し、記録と矛盾する入退室を拒否する機能である。共連れで入った人は入室の記録が残らないので、退室しようとしたときに扉が開かず、不正が分かる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。入室と退室の記録を利用者ごとに照合し、記録と合わない入退室を許さないので、共連れや、カードの受け渡しによる不正な入室を防げる。
  • イコールバックは、接続要求を受けた側がいったん切り、登録済みの電話番号などへかけ直して接続元を確認する方式で、入退室管理の対策ではない。
  • ウシングルサインオンは、一度の認証で複数のシステムを利用できるようにする仕組みであり、入退室管理や共連れの防止とは関係がない。
  • エバックドアは、正規の認証を経ずにシステムへ侵入するために仕掛けられる裏口のことで、共連れの対策ではなく、侵入の手段である。

ITパスポート 2022年 (令和4年) の過去問一覧に戻る・問74

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード