ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問82: A社では,従業員の利用者IDとパスワードを用いて社内システムの利用者認証を行っている。セキュリティを強化するために,このシステムに新たな認証機能を一つ追加するこ

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 8282 / 100
A社では,従業員の利用者IDとパスワードを用いて社内システムの利用者認証を行っている。セキュリティを強化するために,このシステムに新たな認証機能を一つ追加することにした。認証機能a〜cのうち,このシステムに追加することによって,になる機能だけを全て挙げたものはどれか。 a A社の従業員証として本人に支給しているICカードを読み取る認証 b あらかじめシステムに登録しておいた本人しか知らない秘密の質問に対する答えを入力させる認証 c あらかじめシステムに登録しておいた本人の顔の特徴と,認証時にカメラで読み取った顔の特徴を照合する認証
この問の正解率:54.39%(842件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問82「A社では,従業員の利用者IDとパスワードを用いて社内システムの利用者認証を行って…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. a, c

正答率 54.4%(842人中 458人が正解)

問題の解説

二要素認証は、知識(パスワードなど)、所持(ICカードなど)、生体(顔や指紋など)の三種類の要素のうち、異なる二つを組み合わせる認証である。現在の利用者IDとパスワードは知識の要素なので、知識以外の要素を追加すれば二要素になる。aのICカードは所持、cの顔の特徴は生体にあたる。bの秘密の質問は知識であり、パスワードと同種なので二要素にならない。

選択肢ごとの解説

  • アaは二要素認証になるが、cの顔の特徴による認証も生体の要素を加えるので二要素認証になる。aだけでは足りない。
  • イbの秘密の質問は、パスワードと同じ知識の要素であり、追加しても二要素認証にならない。
  • ウ正しい。ICカードは所持、顔の特徴は生体の要素で、いずれも知識であるパスワードとは種類が異なるので、追加すると二要素認証になる。
  • エbは知識の要素でパスワードと同種のため二要素認証にならず、aのICカードによる所持の要素も抜けている。

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