ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問30: 犯罪によって得た資金を正当な手段で得たように見せかける行為を防ぐために,金融機関などが実施する取組を表す用語として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 3030 / 100
犯罪によって得た資金を正当な手段で得たように見せかける行為を防ぐために,金融機関などが実施する取組を表す用語として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:80.41%(832件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問30「犯罪によって得た資金を正当な手段で得たように見せかける行為を防ぐために,金融機関…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ア. AML(Anti-Money Laundering)

正答率 80.4%(832人中 669人が正解)

問題の解説

犯罪で得た資金の出所を隠して、正当な収入のように見せかけることを、マネーローンダリング(資金洗浄)という。金融機関などは、本人確認や取引のモニタリング、疑わしい取引の届出によってこれを防ぐ。この対策の総称がAML(Anti-Money Laundering)である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。マネーローンダリング(資金洗浄)を防ぐために、金融機関が本人確認や疑わしい取引の届出などを行う取組である。
  • イ上場企業の未公表の重要情報を知る者が行う株式売買を禁じる規制で、犯罪収益の出所を隠す行為を防ぐ取組ではない。
  • ウICカードや磁気カードの情報を不正に読み取って、偽造カードを作るなどの手口で、防ぐ側の取組ではない。
  • エ偽のメールやWebサイトで、IDやパスワード、カード番号などを入力させて盗む詐欺で、防ぐ側の取組ではない。

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