ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問10: フォーラム標準に関する記述として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 1010 / 100
フォーラム標準に関する記述として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:65.64%(879件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問10「フォーラム標準に関する記述として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

エ. 特定の分野に関心のある複数の企業などが集まって結成した組織が,規格として作ったもの

正答率 65.6%(879人中 577人が正解)

問題の解説

標準は作り手によって三つに分けられる。公的な標準化機関が公正な手続で定めるデジュール標準、市場で広く使われて事実上の標準になったデファクト標準、関心を共有する複数の企業などが集まって作るフォーラム標準である。問われているのは三つ目で、企業などの集まりが規格として作った点が当てはまる。

選択肢ごとの解説

  • ア製品が規格の範囲内にあることの保証についての記述で、標準を誰がどのように作るかを述べたフォーラム標準の説明ではない。
  • イ公的な標準化機関が公正な手続で関係者の合意を得て制定するのは、デジュール標準(ISOやJISなど)の説明である。
  • ウ特定の企業の仕様が広く普及して事実上の標準になったものは、デファクト標準の説明である。
  • エ正しい。特定の分野に関心を持つ複数の企業などが、フォーラムなどの組織を結成して規格として作るのが、フォーラム標準である。

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