ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問18: EUの一般データ保護規則(GDPR)に関する記述として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a EU域内に拠点がある事業者が,EU域内に対してデータやサー

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ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 1818 / 100
EUの一般データ保護規則(GDPR)に関する記述として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a EU域内に拠点がある事業者が,EU域内に対してデータやサービスを提供している場合は,適用の対象となる。 b EU域内に拠点がある事業者が,アジアや米国などEU域外に対してデータやサービスを提供している場合は,適用の対象とならない。 c EU域内に拠点がない事業者が,アジアや米国などEU域外に対してだけデータやサービスを提供している場合は,適用の対象とならない。 d EU域内に拠点がない事業者が,アジアや米国などからEU域内に対してデータやサービスを提供している場合は,適用の対象とならない。
この問の正解率:60.49%(448件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問18「EUの一般データ保護規則(GDPR)に関する記述として,適切なものだけを全て挙げ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

ウ. a, c

正答率 60.5%(448人中 271人が正解)

問題の解説

GDPR(EU一般データ保護規則)は、EU域内に拠点を置く事業者の個人データの取扱いに適用され、拠点が域内にない事業者でも、EU域内の人にデータやサービスを提供する場合は適用される。したがって、拠点が域内にある事業者は域外向けの提供でも対象になり、拠点が域内になく域外だけに提供する事業者は対象にならない。

選択肢ごとの解説

  • アaは正しい記述だが、域内に拠点のない事業者が域外だけに提供する場合は対象外とするcも正しい記述なので、aだけでは不足である。
  • イbは誤り。域内に拠点がある事業者は、域外に提供する場合でも、域内の拠点の活動に伴う取扱いとしてGDPRの対象になる。
  • ウ正しい。域内に拠点がある事業者は対象(a)で、域内に拠点がなく域外だけに提供する事業者は対象外(c)という二つが正しい記述である。
  • エdは誤り。域内に拠点がなくても、EU域内の人へデータやサービスを提供する事業者は、GDPRの対象になる。

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