ITパスポート試験 ITパスポート 2023年 (令和5年) 問15: パスワードに関連した不適切な行為a~dのうち,不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 業務を代行してもらうために,社内データベ

←
ITパスポート 2023年 (令和5年)
Q 1515 / 100
パスワードに関連した不適切な行為a~dのうち,不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 業務を代行してもらうために,社内データベースアクセス用の自分のIDとパスワードを同僚に伝えた。 b 自分のPCに,社内データベースアクセス用の自分のパスワードのメモを貼り付けた。 c 電子メールに添付されていた文書をPCに取り込んだ。その文書の閲覧用パスワードを,その文書を見る権限のない人に教えた。 d 人気のショッピングサイトに登録されている他人のIDとパスワードを,無断で第三者に伝えた。
この問の正解率:54.00%(1,211件)

解説

ITパスポート 2023年 (令和5年) 問15「パスワードに関連した不適切な行為a~dのうち,不正アクセス禁止法で規制されている…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

エ. d

正答率 54.0%(1,211人中 654人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードなどの識別符号を使った不正なアクセスのほか、他人の識別符号を無断で第三者に提供する行為なども禁じている。他人のIDとパスワードを無断で第三者に伝える行為は、これに当たる。自分のIDを同僚に伝える行為、パスワードのメモ書き、文書の閲覧用パスワードの提供は、情報管理上は不適切でも、この法律が規制する行為ではない。

選択肢ごとの解説

  • アdは該当するが、a、b、cは情報管理上は不適切でも、不正アクセス禁止法が禁じる行為ではない。
  • イdは該当するが、自分のIDの共有(a)や、文書の閲覧用パスワードの提供(c)は、同法の規制対象ではない。
  • ウdは該当するが、aは自分のIDとパスワードを伝える行為で、他人の識別符号を提供する同法の禁止行為とは異なる。
  • エ正しい。他人のIDとパスワードを無断で第三者に伝える行為は、識別符号の不正な提供として同法で禁止されている。

ITパスポート 2023年 (令和5年) の過去問一覧に戻る・問15

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード